DMM.com証券の評判や口コミについて紹介しながら、特徴も分かりやすく解説します。
「DMM.com証券ってどうなの?」
「初心者だけどDMM.com証券って使いやすいのかな?」
上記のような疑問を持つ方も必見の内容です。
また、メリットやデメリットについても詳しく紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
本記事の内容 :
DMM.com証券の評判やメリット・デメリットを知りたい方向け
- 口コミ・評判
- メリット・デメリット
- よくある質問
関連記事:【10社厳選】ネット証券会社おすすめランキング!初心者に人気の証券を紹介
DMM.com証券とは?
DMM.com証券の基本情報は以下の通りです。
名称 | DMM.com証券 |
---|---|
ツール | PC・スマホアプリ・ウェブブラウザ |
取引サービス |
|
購入手数料 | – |
最低取引額 | – |
取引手数料 | 55円~880円(現物株取引)・0円(信用取引/米国株式) |
DMM.com証券は、DMMグループのネット証券会社です。
手数料が業界最安水準で、場合によっては無料になるので、手数料を安く抑えたい方にも人気があります。
また、最短即日取引が可能なので、非常にスピーディーに始めることができます。
証券には、国内株式のみしか取引ができないことも多いですが、DMM.com証券では米国株の取り扱いがあることも人気の理由です。
DMM.com証券の口コミ・評判
では、DMM.com証券の口コミ・評判について紹介します。
良い口コミや評判だけでなく、悪い口コミ・評判も把握して、参考にすることが大切です。
まずは良い口コミ・評判です。
DMM.com証券の良い口コミ・評判
「スマホのアプリが使いやすい!」
スマホのアプリは評価も高く、使いやすさも見やすさも良い。どうしても海外のFXだと分かりにくいのが多いけど、DMM.com証券は分かりやすくてありがたい。画面自体も見やすいので、初心者でも使いやすいと思う。
「手数料が安い!」
とにかく手数料が安くてお得。ネット証券の中で最安値クラスというのは嬉しい。米国株の手数料にいたっては、0円というのが魅力的。今まで米国株には興味がなかったけど、手数料が無料なら始めてみようかなと考えた。米国株の短期取引にも利用したい。
「口座開設が早い!」
午前中に口座開設を行ったら、午後には取引ができるようになるというスピード感がありがたい。口座開設を行った日の夜には株を購入できるので、始めたいときに始められるのは非常に便利。口座開設までがあっという間なので忙しくても安心して始められる。
DMM.com証券の良い口コミ・評判については、上記のように手数料の安さや使いやすさ、スピーディーさについての意見が多く見つかりました。
DMM.com証券の悪い口コミ・評判
「手数料が定額制ではない」
DMM.com証券は、手数料は安いけど定額制の手数料コースがないから選択肢も狭まる。今のところ特に不便はないけど、今後の取引を変えたことを考えると、手数料が取引ごとになるのは向いていないと思われる。
「米国以外の外国株取引ができない」
アジア株など米国以外の外国株の取引ができなくて物足りなく感じる。米国株の取引を無料でできることは魅力的だが、米国株のみであれば他社で種類が豊富な外国株を考えようと思う。
「IPOがあたらない」
DMM.com証券ではIPO投資ができない。たまに応募するが販売数も少なく抽選なので、当選することが難しすぎる。当選を期待して投資をするのは自分的には向いていないため、他社の口座開設も検討が必要だと感じる。
DMM.com証券の悪い口コミ・評判については、上記のように手数料が取引ごとのコースのみであることや、外国株の取り扱いの少なさ、IPOが当選しにくいことについての意見が多くありました。
DMM.com証券のメリット
DMM.com証券のメリットについて詳しく解説します。
DMM.com証券はネット証券の中でも最安水準の手数料が大きなメリットです。
- 業界最安水準の手数料
- 米国株式も購入可能
- 24時間のサポート体制
- Webツールやスマホアプリが使いやすい
- 取引のたびにポイントが貯まる
メリット①業界最安水準の手数料
DMM.com証券は、手数料が業界でも最安クラスであることが大きなメリットです。
DMM株では、現物取引の手数料は55円、信用取引の手数料は0円でも始めることができます。
また、米国株式の取引手数料も0円なので、非常に安く始めることができますね。
さらに、25歳以下の方であれば、取引手数料を全額キャッシュバックする方法で現物取引手数料が実質無料になります。
そのため、DMM.com証券は手数料が安いですが特に25歳以下の方であればお得に利用することができます。
手数料だけでなく金利も安いので、コストを抑えて利用できることが魅力的ですね。
DMM.com証券の手数料について以下の通りになります。
現物取引手数料
約定代金 | 手数料(税込) |
---|---|
5万円以下 | 55円 |
10万円以下 | 88円 |
20万円以下 | 106円 |
50万円以下 | 198円 |
100万円以下 | 374円 |
150万円以下 | 440円 |
300万円以下 | 660円 |
300万円超 | 880円 |
ちなみに、NISAやジュニアNISAは国内株式で取引手数料が無料になっています。
信用取引手数料
約定金額 | 手数料(税込) |
---|---|
300万円以下 | 88円 |
300万超 | 0円 |
信用取引の手数料は、VIPコースであれば金額にかかわらず無料で利用することができます。
メリット②米国株式も購入可能
DMM.com証券では、米国株式の取引も可能です。
さらに、1つのアプリで国内株式と米国株式をどちらも取引できるというのも非常にありがたい点です。
米国株式の取扱銘柄としては、米国ETFやADRも取り扱っているので、幅広い銘柄があります。
米国株式の取引手数料は紹介したように0円なので、米国株式に興味がある方、米国株の短期取引を考えている方にはおすすめですね。
また、DMM.com証券では米国株式を信用取引の担保として利用することも可能です。
他の証券会社であれば米国株式を担保にできないことが多いので、他社と比べても大きなメリットですね。
信用取引を行う方であれば、国内株式だけでなく米国株式も担保にできることで、より効率の良い運用が可能になりますよ。
長期保有目的の米国株式を短期投資に活用できます。
メリット③24時間のサポート体制
DMM.com証券は、サポート体制も整っていて、24時間いつでもサポートを受けることが可能です。
そのため、朝から夜まで仕事で忙しいという方や、生活が不規則で深夜から朝方しか時間がないという方でも、安心して相談ができます。
DMM.com証券での問合せ方法には以下の3つがあります。
- メール
- LINE
- 電話
電話では、下記の時間に対応しています。
期間 | 対応時間 |
---|---|
冬時間 | 月曜日7:00~土曜日6:50 |
夏時間 | 月曜日7:00~土曜日5:50 |
問合せ方法にも種類があり、時間に限らず相談できることで、安心して始められます。
特に初心者の方で不安がある場合などすぐに相談が可能なので嬉しいですね。
メリット④Webツールやスマホアプリが使いやすい
DMM.com証券は、取引ツールが使いやすいということもメリットの1つです。
DMM.com証券では、初心者からプロまで幅広い方に対応した取引ツールやアプリを無料で利用することができます。
ちなみに初心者に向いているツールには以下の2つがあります。
- PC取引ツール「DMM株 STANDARD」
- スマホアプリ「かんたんモード」
「DMM株 STANDARD」では、シンプルな画面になっているので初めての方でも見やすく使いやすいことが特徴です。
また、スマホアプリは初心者でも分かりやすいと評判も良いので、経験や知識がまだ少ない方でも安心です。
株取引の経験が多い方が向いているツールには以下の2つがあります。
- PC取引ツール「DMM株 PRO+」
- スマホアプリ「ノーマルモード」
「DMM株 PRO+」では、取引に特化しているので、取引に慣れている方もスムーズに利用できます。
「ノーマルモード」では、PC取引ツールと同じレベルの機能がついているので経験者も満足に使えますよ。
どのツールでも1つで国内株式と米国株式の取引が可能ですよ。
メリット⑤取引のたびにポイントが貯まる
DMM.com証券では、取引をする度にポイントがたまり、現金に交換することができます。
国内株式の取引手数料の1%がDMM株ポイントとして貯めることができ、1ポイントにつき1円で交換が可能です。
また、1ポイントから交換できるので便利ですね。
交換したポイントは、DMM株口座に入金され、取引にも使うことができます。
そのため、取引回数が多ければ多いほどポイントも貯まるのでおすすめです。
DMM株ポイントは、PCサイトやスマホアプリから確認・交換ができるので、方法も簡単ですよ。
関連記事:株を買うタイミングはいつ?初心者が知っておきたい株の買い方・売り方
DMM.com証券のデメリット
ではDMM.com証券のデメリットについて詳しく解説します。
メリットだけでなくデメリットについても把握しておくことで、利用してから後悔することを防げます。
メリットを最大限活用して、デメリット部分に対する工夫を事前に考えておくこともおすすめです。
DMM.com証券のデメリットは主に以下の3つです。
- 取引商品の種類が少ない
- 米国株式では為替手数料がかかる
- 定額手数料コースがない
デメリット①取引商品の種類が少ない
DMM.com証券で取り扱っている商品は以下の通りです。
- FX
- 外為ジャパン
- CFD
- バヌーシー
- 国内株式
- 米国株式
上記の通り、DMM.com証券では、投資信託や金、米国以外の外国株式は取り扱っていません。
現在DMM.com証券で取り扱っている商品のみで満足できる方であれば問題ありません。
しかし、投資信託もしたい、他の種類の外国株式で取引をしたいという方は、他社との使い分けも検討しましょう。
つみたてNISAなど非課税の少額から可能な投資も取り扱いがないため、気を付けましょう。
また、米国株式の種類も全て揃っているわけではありません。
一つの証券会社に絞って様々な種類の商品を取り扱いたいという方にはデメリットとなります。
デメリット②米国株式では為替手数料がかかる
DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は約定代金にかかわらず無料ですが、為替手数料はかかるので注意が必要です。
為替手数料は、1ドル当たり25銭となっています。
為替手数料は他社と比べても高いわけではなく、同水準となっています。
しかし、配当金受取時の為替スプレッドとして、基準為替レートからマイナス1円になります。
DMM.com証券の米国株式の取引手数料が無料ということは、コストが全くかからないわけではありません。
為替手数料と配当金への手数料が別途でかかるので、気を付けましょう。
デメリット③一日定額手数料コースがない
DMM.com証券には、一日定額手数料コースがありません。
一日定額手数料コースとは、1日の約定金額の合計に対する手数料が決まっているコースです。
他社であれば、1日の取引金額の合計が100万円までであれば、手数料が0円というものがあります。
DMM.com証券は他社に比べて1回における手数料は安いですが、場合によっては割高になることもあります。
1日における取引額が少ない方は、他社の一日定額手数料コースと比較して決めるのもおすすめですよ。
関連記事:不労所得で月10万円達成する方法!注意点とコツもご紹介【初心者必見】
DMM.com証券がオススメな方
では、実際にDMM.com証券が向いているのはどんな方なのか、自分に向いているのか気になりますよね。
そこでこのトピックでは、DMM.com証券がオススメな方について以下の4つを紹介します。
自分に当てはまるかぜひチェックしてみましょう。
- 手数料を安く抑えたい方
- 米国株式の取引をしたい方
- 少ない資金でIPOに参加したい方
- 初心者の方
手数料を安く抑えたい方
DMM.com証券は業界でも最安水準の手数料なので、手数料を少しでも安く抑えたいという方におすすめです。
信用取引や米国株式の手数料は0円から始められるので、非常にお得ですね。
また、手数料だけでなく金利も安いためコストを抑えることが可能です。
手数料は自分の得られる利益にそのまま関係してくるので、安い手数料で無駄なコストをかけたくないという方は、DMM.com証券はオススメですよ。
米国株式の取引をしたい方
DMM.com証券は、米国株式も取り扱っているので、国内株式のみでなく米国株式の取引もしたいという方におすすめです。
また、1つのスマホアプリやPCツールで国内株式と米国株式どちらも取引可能なので、非常に便利です。
米国株式であれば、手数料も無料なのでお得に始めることができます。
また、他社とは異なり米国株式を信用取引の担保にもできるため、米国株式の利用の幅も広がります。
しかし、担保として利用できる米国株式は決まっているので、事前に確認するようにしましょう。
米国株式に少しでも興味がある方や米国株式を長期保有している方は、DMM.com証券がオススメですよ。
少ない資金でIPOに参加したい方
IPOに関しては、証券会社によっていつ入金するのかが異なります。
DMM.com証券では、IPOに当選した時に資金を入金します。
そのため、資金が少ない人でも参加できるのでおすすめです。
また、DMM.com証券の抽選では完全平等なので、資金の多さと結果に関係がありません。
資金の少ない方でも当選する可能性が同じというのは嬉しいですね。
証券会社によっては、申し込み時に入金しなければならないこともあり、事前に資金を用意する必要があります。
結果が出るまで資金が拘束されている状態なので、資金が少ない場合にIPOに申し込むことで、他の申込みができないなどの影響があります。
資金が少ないけどIPOに参加したいという方は、DMM.com証券がオススメですよ。
初心者の方
DMM.com証券は初心者の方にも向いています。
DMM.com証券の取引ツールとして、スマホアプリでは「かんたんモード」があります。
「かんたんモード」を利用することで、初心者でも安心して運用することができます。
複雑な設定や操作がいらないため、簡単に利用できるのはありがたいポイントですね。
また、自分の取引する銘柄について悩んでしまうという方でも、自分に合った銘柄を選びやすいです。
特にDMM.com証券のスマホアプリは見やすいと評判なので、おすすめです。
ちなみにPC取引ツールの「DMM株 STANDARD」では、シンプルな画面で初めての方も見やすく、使いやすいですよ。
DMM.com証券の取引ツールは初心者にも優しい設定が多いので、おすすめです。
関連記事:スマホ証券最新比較ランキング!手軽に始められる株式投資の魅力を徹底解説
DMM.com証券の始め方
これまでDMM.com証券のメリットやデメリット、向いている人について詳しく紹介しました。
このトピックでは、いざDMM.com証券の始め方について解説します。
DMM.com証券で口座開設をして投資を始める手順は以下の通りです。
- 口座開設申込み
- 必要書類提出
- 口座開設完了
- 入金
- 取引開始
ちなみに、DMM.com証券では口座開設後、内部者情報の登録完了した日から一ヶ月間、国内株式取引手数料が無料になる特典があります。
上記の特典は、予告なく変更する場合があるので気を付けましょう。
STEP1 : 口座開設
DMM.com証券の口座開設には、本人確認書類とマイナンバー確認書類が必要なので、事前に準備しておきましょう。
また、メールアドレスも必要になります。
口座開設の申込みをするには、まずDMM.com証券のウェブサイトにアクセスして、「口座開設」をクリックします。
口座開設申込みの画面では、個人情報や利用サービスについて記入する必要があるので、手順に沿って記入を完了させましょう。
必要事項の記入が全て終わると、メールが届くので次に進みます。
ちなみにDMM株は口座開設手数料や口座維持手数料は全て無料です。
STEP2 : 必要書類提出
口座開設の申込みが終わると、必要書類の提出にうつります。
必要書類とは以下の通りです。
本人確認書類
マイナンバー確認書類
利用できる必要書類のパターンは以下の通りです。
- マイナンバーカードの表面と裏面
- マイナンバー「通知カード」または「住民票の写し」と顔写真付きの本人確認書類
- マイナンバー「通知カード」と顔写真の無い本人確認書類2点
- 「住民票の写し」と顔写真の無い本人確認書類1点
ちなみに本人確認書類には以下のものがあります。
- 運転免許証
- パスポート
- 在留カード
- 住民基本台帳基本カード
- 特別永住者証明書
- 各種健康保険証
- 印鑑証明書
本人確認書類で、裏面に記載がある場合は表面と裏面両方の提出が必要なので気を付けましょう。
上記の必要書類の提出方法には以下の5つの方法があります。
- スマホ
- アップロード
- メール
- FAX
- 郵送
上記の中で、スマホでスピード本人確認がおすすめです。
画面の指示通りに行うことで、本人確認をオンラインで完結させることが可能です。
また、必要書類の受け取りもいらないため、即日で口座開設が可能ですよ。
STEP3 : 口座開設完了
上記の手続きが終わると、メールや郵送でログインIDやパスワードが送られてきます。
届いたIDとパスワードでマイページにログインして完了です。
通知方法は必要書類の提出方法によって異なります。
スマホでスピード本人確認を行った場合はメールで通知されるため、メールに記載されたURLから本人認証を行います。
本人認証が終わると、ウェブ上にログインIDと初期パスワードが表示されるようになります。
アップロードやメール、FAXや郵送で行った場合は、登録した住所宛に「口座開設通知書類」が郵送されます。
「口座開設通知書類」にログインIDと初期パスワードが記載されているので、無くさないように保管しましょう。
STEP4 : 入金
口座開設が完了したら、実際に入金してみましょう。
株式を購入するためには、事前に必要資金をDMM株の口座に入金する必要があります。
DMM株の入金には以下の2つの方法があります。
- クイック入金
- 振込入金
クイック入金の手数料は無料であり、「DMM株」・「DMM FX」・「DMM CFD」・「DMMバヌーシー」それぞれのサービスで振替する場合も手数料が無料です。
また、クイック入金であればリアルタイムに反映され、取引ツールから手続きが可能なのでおすすめです。
振込入金の場合は、銀行窓口やATMから振込手続きを行います。
手数料は自分負担であり、着金後30分ほどで反映されます。
どちらの方法が自分に合っているのか、考えてから選びましょう。
STE5 : 取引開始
入金が完了したら、取引開始できます。
株はPCやスマホから買うことができるので、自分の使いやすい方を利用しましょう。
株を買うには、銘柄や株数、価格を指定して注文をする必要があります。
そのためまずは自分の気になる商品を検索して見てみましょう。
実際に株を買うことができたら、買った株を売ることで損益を確定させられます。
初めはリスクを抑えて取引をすることが大切なので、少ない金額から始めましょう。
また、株を売る際は、株の買値よりも少し高いタイミングであれば売ることがおすすめですよ。
関連記事:【初心者必見】おすすめ資産運用5選!少額から始められる方法をご紹介
DMM.com証券のよくある質問
このトピックでは、DMM.com証券に関するよくある質問について以下の3つを紹介します。
- 追加開設したい場合の手順って?
- スマホからも利用できる?
- 口座開設申込みをしてから実際に取引できるまでどれくらいかかる?
Q. 追加開設したい場合の手順って?
口座を追加開設したい場合の手順は以下の通りです。
PCから申込み
- ウェブサイトにログインする
- マイページから追加開設したいサービスを選ぶ
- 口座開設をクリックする
- 必要事項の入力を完了させる
- 追加開設申込み完了
スマホから申込み
- スマホアプリにログインする
- 他サービス簡単申込みを押す
- 追加希望サービスを押す
- 総合口座ログイン画面が表示されるため開設済サービスのログインIDとパスワードでログインする
- 口座開設を押して必要事項の入力を完了させる
- 追加開設申込み完了
追加開設もPCとスマホどちらからでもできるので、使いやすい方を利用しましょう。
Q. スマホからも利用できる?
DMM.com証券はPCだけでなくスマホからも利用することができます。
スマホではアプリをインストールして使います。
DMM.com証券のスマホアプリは、「使いやすさ」や「見やすさ」評価が高く、初心者の方にもおすすめです。
また、「かんたんモード」という初心者向けのモードもあるので、ぜひ利用してみましょう。
株式取引の経験が豊富な方であればPCを利用することもおすすめです。
スマホでもPCでも、初心者から経験豊富な方まで使いやすい設定があるため、自分に合った方を利用するようにしましょう。
Q. 口座開設申込みをしてから実際に取引できるまでどれくらいかかる?
DMM.com証券は、口座開設の申込みをしてから最短即日に取引が可能になります。
口座開設のスピードについては、良い口コミも多く見受けられたので、すぐに取引したい方でも安心ですね。
午前中に口座開設申込みをして、夜までには取引を開始したい場合は、スマホでスピード本人確認を利用しましょう。
スマホであれば、当日中にログインIDやパスワードを確認できるので即日取引可能です。
株式取引においては、買いたいタイミングに変える準備が整っていることが大切なので、最短即日可能なことはありがたいですね。
まとめ : DMM.com証券で手数料を安く始めよう!
DMM.com証券は手数料が安いことが大きな魅力の証券会社です。
また、初心者からプロの方まで幅広く対応している取引ツールが揃っています。
そのため、どなたでも安心して利用しやすいですよ。
しかし、米国株式以外の外国株式の取り扱いがないなど、商品の種類は少ないです。
多くの種類の商品取引を一つの証券会社で行いたいという方には、向かない場合もあります。
DMM.com証券のメリットやデメリットを上手く活用して、他の証券会社と併用することもおすすめですよ。
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