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DMM FXのデモ取引の始め方・使い方!登録不要で簡単に始める方法を初心者向けに解説

dmmfx,デモ

FXをしている方は、取引に対して少なからず不安を抱えているのではないでしょうか?

特に初心者の方は本当に取引が上手くいくのかと不安を感じている方は多いです。

そんな方におすすめしたいのが、DMM FXのデモトレードです。

DMM FXのデモトレードなら、本格的な取引の前にお試しで取引ができます。

では、DMM FXのデモトレードはどうやって始めるのか、使い方も解説します。

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目次

【DMM FX】デモ取引の始め方

DMM FXのデモ取引は、会員登録をすると誰でも無料で利用できます。

ちなみに、会員登録自体も無料です。

では、続けてDMM FXの登録方法と始め方を詳しく解説していきます。

STEP1.DMM FXのサイトにアクセス

DMM FXの公式サイトにアクセスすると、画面の上の方に『デモ取引』と書かれた箇所があります。

デモ取引をタップすると、デモ取引の説明や会員登録ができるページに移りますよ。

そして、会員登録のボタンをタップしてください。

すでにデモ口座をお持ちの方はログインボタンをタップしてください。

ちなみに、デモ取引を過去に利用した人の中で登録日から3ヵ月以上経っている人はログインできません。

3ヵ月が経つと自動的に解約が行われるので、ログインできない時は再度会員登録を行ってください。

STEP2.デモ口座の会員登録をする

DMM FXのデモ取引用の口座の会員登録を行ってください。

デモ口座の登録に必要な情報は下記の通りです。

  • ニックネーム
  • メールアドレス
  • パスワード

これら3つの情報を入力し、利用規約や個人情報の取扱いを確認します。

利用規約と個人情報の取扱いを理解して、登録ボタンをタップしてください。

STEP3.ツールを選択

登録が完了したら、再度DMM FXデモ取引の公式ページへ戻ります。

先ほどは会員登録のボタンをタップしましたが、今度は『デモ口座 ログイン』をタップしてください。

すると、初心者向けのツールか上級者向けのツール、どちらかを選ぶ画面に移ります。

初心者の方は初心者向けのツールを選択してください。

FXにある程度慣れている方は上級者向けツールで問題ないでしょう。

ただし、ツールによって利用できる端末が異なります。

初心者向けのツールはパソコンかiPad、上級者向けのツールはパソコンのみの対応です。

スマホアプリ版もあるので、スマホで利用したい方はご自身のスマホ端末のアプリストアで『DMM FX バーチャル』と入力、検索を行ってください。

STEP4.ログインを行う

ツールを選択すると、ログイン画面に移ります。

ログイン画面では、会員登録時に決めたメールアドレスとパスワードが必要です。

メールアドレスとパスワードを入力し、デモログインを行ってください。

ログインが完了すると、デモ取引が利用できます。

関連記事:【初心者必見】FXの賢いやり方をわかりやすく解説!稼ぐまでの流れ

【DMM FX】デモ取引の使い方

DMM FXのデモ取引の会員登録やログインができたら、2種類のツールの中から自分に合ったツールを選びます。

2種類のツールには、初心者向けと上級者向けがあります。

  • 初心者向け『DMM FX DEMO/STANDARD』
  • 上級者向け『DMM FX DEMO/PLUS』

初心者向けのツールはパソコンとiPadで利用できますが、上級者向けのツールはパソコンのみの対応となっています。

初心者向けデモ取引『DMM FX DEMO/STANDARD』の使い方

今回は、初心者向けのツールの使い方を紹介します。

  1. トップ画面の左上から希望のチャートを設定
  2. チャートの画面中央辺りにあるテクニカル指標を選択し
  3. 希望するテクニカル指標を2つまで設定し、チャートを出す
  4. チャート画面の右辺りに注文ができる画面があるので、取引を開始する

DMM FXのデモ取引では、取引のシミュレーション以外にも、スワップポイントや売買比率の確認をすることができます。

関連記事:【爆死】FXの教訓と悲哀…なんjのコピペ43選!

DMM FXで口座開設する流れ

DMM FX

総合評価
口座数80万口座以上
取引単位10,000通貨
取引手数料無料
スワップポイント米ドル/円:24円/日
メキシコペソ/円:24円/日
スプレッド米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.5銭
ポンド/円:1.0銭
取り扱い通貨ペア数21通貨ペア
口座開設・取引までの日数 最短当日

DMM FXのデモ取引を試した後は、実際に口座開設をしてみましょう。

DMM FXは最短1時間で口座が開設ができるので、口座を持っていない方は下記の手順に従って口座開設をしてください。

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STEP1.口座開設に必要な情報を入力する

口座を開設する申し込みページにアクセスしたら、申し込みに必要な情報を入力します。

名前や住所だけでなく、年収や投資の目的なども入力してください。

入力した情報を確認して審査を開始するので、間違いがないよう注意してください。

口座を開設するには、満18歳~75歳までで日本に住んでいることが条件となっています。

しかし、上記の条件を満たしていても年収や投資の目的などに気になる点があれば審査に落ちてしまう可能性があるようです。

なので、入力が完了した後も情報に間違いがないかチェックをしてください。

STEP2.本人の確認を行う

入力ができたら、申し込み者本人の確認を行うためにマイナンバーなどをアップロードします。

本人の確認を行うこの段階で、あなたの顔の写真がついた証明書である

  • マイナンバー
  • 免許証とマイナンバーの通知カード

のどちらかをアップロードできれば最短1時間で本人の確認が取れます。

他の証明書でも本人の確認は取れますが、即日口座を開設することは難しいかもしれません。

STEP3.審査を開始して結果を通知

個人情報の入力と本人確認のアップロードが終わると、審査がはじまります。

営業日の早い時間であれば、当日に口座を開設することが可能です。

そして、結果はメールで届きます。

何日経ってもメールが来ない場合は、結果メールが迷惑メールに振り分けられているかもしれません。

まずは迷惑メールフォルダに入っていないかチェックしてください。

迷惑メールフォルダにも入っていない場合は、入力したメールアドレスが間違っていた可能性があります。

結果が来ない時は問い合わせをしてみましょう。

STEP4.入金をする

口座の開設ができるようになったら、ログインをして入金します。

入金は、ネットからできる「クイック入金」か「振込」のどちらかを利用してください。

振込は、ATMもしくは銀行などの窓口からできます。

しかし、振込には手数料がかかりますよ。

また、入金後にDMM FXのチェックが入るので入金したお金をすぐに使うことはできません。

一方のクイック入金であれば、ネットから24時間いつでも入金をすることができます。

手数料は無料で、入金後のチェックもありません。

入金ができたらすぐに使えるので、市場にリアルタイムで反応できますよ。

ただし、クイック入金ができるのは対象の金融機関のみです。

入金ができたら取引をはじめてください。

関連記事:FXのスキャルピングとはどんな手法?勝つためのコツと失敗しないための注意点を解説

DMM FXと比較検討したいおすすめのFX会社

DMM FXだけでなく、他のFX会社の特徴も見てみましょう。

今回紹介するのは、下記の3社です。

  • トラリピ
  • LIGHT FX
  • セントラル短資FX

各社の特徴や、デモ取引の有無を説明します。

トラリピ

トラリピ

トラリピは、自動売買ができるFX会社です。

そのため一気に利益を得ることはできません。

しかし、取引画面を見ていなくても自動で売買を行ってくれるので本業の傍らFXをしている方におすすめです。

ちなみに、トラリピでは以前デモ取引のようなツールが提供されていました。

しかし、2016年に提供を終了しているので現在は利用できません。

デモ取引なし
※2016年に提供終了
通貨ペア数16
スプレッド(原則固定)
公表なし
レバレッジ25倍
取引可能時間米国時間 月~土 7時20分~6時50分
米国夏時間 月~土  7時20分~5時50分

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LIGHT FX

LIGHTFX

他社に比べてスワップポイントが高いと評判なのが、LIGHT FXです。

LIGHT FXを提供する会社は、みんなのFXも展開しています。

取引画面がシンプルで使いやすく、分析ができるツールなども利用できます。

デモ取引ツールはありませんが、証拠金シミュレーションツールは使えます。

デモ取引なし
通貨ペア数31
スプレッド(原則固定)
アメリカドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.4銭
イギリスポンド/円 0.9銭
レバレッジ25倍
取引可能時間米国時間 月~土 7時10分~6時50分
米国夏時間 月~土  7時10分~5時50分

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関連記事:【評判・口コミ】ライトFX(LIGFT FX)のメリット・デメリットを解説!トレイダーズ証券のFX

セントラル短資FX

セントラル短資FX

セントラル短資FXは、取引画面が使いやすいため初心者の方におすすめです。

スマホでは、画面分割を利用して取引画面を見ることも可能です。

また、実績のある社員らが市場の分析を行い、LINEで情報配信をしています。

デモ取引のようなツールは2022年に提供を終了しているので、利用できません。

しかし、みらいチャートという未来のチャート予想をチェックするツールは利用可能です。

取引の際に活用してください。

デモ取引なし
※2022年に提供終了
通貨ペア数25
スプレッド(原則固定)
アメリカドル/円 0.9銭
ユーロ/円 0.4銭
イギリスポンド/円 2.6銭
レバレッジ25倍
取引可能時間米国時間 月~土 7時~6時40分
米国夏時間 月~土  7時~5時40分

\最短5分で入力完了!/

関連記事:セントラル短資FXの評判・口コミ完全ガイド!メリット・デメリットも徹底解説

DMM FXのデモ取引に関するよくある質問

デモ取引を利用に関するよくある質問と回答を紹介します。

DMM FXのデモ取引は登録不要?

DMM FXのデモ取引を利用するには、会員の登録が必要です。

しかし審査のあるFX口座とは違い、登録に必要な情報は下記の3つです。

  • ニックネーム
  • メールアドレス
  • パスワード

上記の情報を入力するだけで、誰でも無料で利用できます。

DMM FXのデモ取引はスマホからでもできる?

DMM FXのデモ取引は、スマホでも利用可能です。

ただし、スマホで利用するにはアプリのインストールが必要になります。

App StoreもしくはGooglePlayの検索欄に『DMM FX バーチャル』と入力して検索をしてください。

DMM FXのデモ取引ができない原因・対処法は?

DMM FXのデモ取引の利用有効期限は、3ヵ月です。

登録から3ヵ月が経過すると、自動で解約が行われます。

そのため、ログインができなかった方は解約されている可能性が高いです。

しかし、解約されても再度登録すれば使うことができるので安心してください。

また、デモキャンペーン中は自動入金が行われません。

純資産が必要証拠金に届いていないと取引ができないので、こちらも注意してください。

キャンペーン期間外であれば、自動入金が行われるので心配ありません。

関連記事:FXのシステムトレード(自動売買)におすすめのアプリ・ツール9選!無料で使える

まとめ

デモ取引のようなツールは他社でも提供しているところはありますが、かなり数は少ない印象です。

そのため、DMM FXのデモ取引は初心者や上級者に関わらず人気のツールとなっています。

また、デモ取引を提供している他社の中にはデモ取引の利用が有料というところもあります。

一方、DMM FXのデモ取引は誰でも無料で利用できますよ。

DMM FXの口座を持っていなくてもデモ取引口座は登録できるので、ぜひ活用してください。

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