マレーシア株に投資できるおすすめ証券会社をお伝えします。
近年人気の米国株投資ですが、他の国の株にも投資をしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
高い経済成長が続いているASEANは、投資対象として魅力的な国です。
ASEANに含まれるマレーシアは、世界中の投資家から注目を集めています。
マレーシア株が買える証券会社やマレーシア株投資のメリットやデメリット、おすすめの個別銘柄についても詳しく紹介します。
関連記事:インド株投資ができるETFは?おすすめ銘柄3選と証券会社を紹介!
マレーシア株の個別銘柄を購入できるおすすめ証券会社一覧
マレーシア株の個別銘柄を購入できるおすすめ証券会社は、以下の通りです。
- 楽天証券
- SBI証券
- 岡三証券
- アイザワ証券
- むさし証券
- フィリップ証券
それぞれの証券会社の特徴を紹介します。
楽天証券
総合評価 | |
---|---|
コスト | |
信頼性 | |
NISA/つみたてNISA | 〇 |
投資信託 | 2,634件 |
株式以外 | FX CFD ETF 金/銀/プラチナ 先物・オプション 保険 |
口座開設・取引までの日数 | 最短2営業日後 |
特徴 | 手数料が安い! 取扱商品が豊富! 初心者にも使いやすい! |
業界トップクラスの新規口座開設数を誇る楽天証券。
お得なポイントサービスや多彩な投資商品で、多くのユーザーから選ばれ続けている人気ネット証券です。
楽天証券でマレーシア株に投資できる商品について、詳しく解説します。
個別銘柄 | ETF | 投資信託 |
---|---|---|
42本 | 国内 1本 海外 1本 | 0本 |
マレーシア株の個別銘柄取扱数が豊富で、幅広いニーズに対応可能。
取引手数料は約定代金の1.1%(税込)、最低手数料550円(税込)、現地手数料やその他諸費用はかかりません。
決済方法は「円貨決済」のみです。
\新規口座開設数No.1!/
関連記事:楽天証券の評判・口コミまとめ!ポイント投資や手数料も解説
SBI証券
総合評価 | |
---|---|
コスト | |
信頼性 | |
NISA/つみたてNISA | 〇 |
投資信託 | 2,632件 |
株式以外 | 債券 FX CFD 金/銀/プラチナ 先物・オプション 保険 |
口座開設・取引までの日数 | 最短翌営業日 |
特徴 | 圧倒的口座数 100万円まで手数料0円 充実のサービス |
SBI証券は、業界トップクラスの国内シェアを誇る人気ネット証券です。
幅広い金融商品が取り揃えられているため、初心者から経験豊富な投資家まで、幅広いニーズに対応可能です。
SBI証券でマレーシア株に投資できる商品について、詳しく解説します。
個別銘柄 | ETF | 投資信託 |
---|---|---|
34本 | 国内 1本 海外 1本 | 0本 |
SBI証券では、厳選されたマレーシア株の個別銘柄34本の取り扱いがあります。
リアルタイム取引に対応しているため、スムーズな取引が可能です。
取引手数料は、約定代金の1.1%(税込)、最低手数料は83.6マレーシアリンギット(税込)です。
現地手数料やその他諸費用は無料なため、コストを抑えながら効率的に資産形成できるでしょう。
決済方法は、マレーシアリンギットによる「外貨決済」と、日本円による「円貨決済」から選択可能です。
\口座数&総合力No.1!/
関連記事:SBI証券の評判・口コミ!実際のところどうなのか利用者の声から徹底解説
岡三証券
プロによる対面での資産運用アドバイスや、充実したサポートが魅力の岡三証券。
岡三証券でマレーシア株に投資できる商品について、詳しく解説します。
個別銘柄 | ETF | 投資信託 |
---|---|---|
要問い合わせ | 要問い合わせ | 1本 |
取扱銘柄は、店舗に問い合わせる必要があります。
マレーシア株取引は、注文を直接取り次ぐ「委託取引」のみ対応可能です。
国内取次手数料の他にも、現地手数料、現地の取次業者に支払う費用がかかります。
アイザワ証券
アジア株のパイオニアとして高い評価を獲得しているアイザワ証券。
アジア12市場への幅広い投資が可能です。
アイザワ証券でマレーシア株に投資できる商品について、詳しく解説します。
個別銘柄 | ETF | 投資信託 |
---|---|---|
106本 | 国内 ー 海外 1本 | 0本 |
マレーシア株の個別銘柄は106本で、業界トップの取扱い数を誇ります。
投資目的に最適な銘柄が見つかるでしょう。
対面取引手数料は、売買代金の2.2%(税込)です。
インターネット発注1.65%(税込)、コールセンター発注1.98%(税込)、コンサルネット発注2.2%(税込)、それぞれの売買代金にブルートレード手数料がかかります。
決済方法は「外貨決済」と「円貨決済」から選択できます。
むさし証券
むさし証券は、埼玉県さいたま市の創業100年以上の老舗証券会社です。
豊富な実績から培われたノウハウを活かし、資産運用サービスを提供しています。
むさし証券でマレーシア株に投資できる商品について、詳しく解説します。
個別銘柄 | ETF | 投資信託 |
---|---|---|
10本 | ー | 0本 |
マレーシア株の手数料は、約定代金の2.20%(税込)、最低手数料は5,500円(税込)です。
決済方法は「外貨決済」と「円貨決済」から選択できます。
フィリップ証券
世界15の国と地域で事業を展開するフィリップ証券。
シンガポールを拠点とし、総合的な金融サービスを提供しています。
フィリップ証券でマレーシア株に投資できる商品について、詳しく解説します。
個別銘柄 | ETF | 投資信託 |
---|---|---|
15本 | 国内 ー 海外 1本 | 0本 |
厳選されたマレーシア株15銘柄に投資が可能です。
マレーシア株投資は「対面」「コールセンター」で取引できます。
手数料率は、円換算後の現地約定代金に応じて変動します。
- 100万円以下:現地約定代金の1.1%(税込)
- 100万円超500万円以下:現地約定代金の0.99%(税込)
- 500万円超1,000万円以下:現地約定代金の0.88%(税込)
- 1,000万円超:現地約定代金の0.77%(税込)
- 対面の最低手数料3,300円(税込)
- コールセンターの最低手数料1,980円(税込)
決済方法は「円貨決済」のみです。
関連記事:IPO投資に有利なおすすめ証券会社は?証券会社一覧と当選のコツ!
マレーシア株の特徴
マレーシアは、東南アジア10カ国で構成されるASEAN(アセアン:東南アジア諸国連合)に含まれる国のひとつです。
豊富な天然資源や観光資源を有し、急速に工業化が進められたことで、高い経済成長を記録しました。
2022年のGDP成長率は8.7%でASEANの中で最も高く、今後も高い経済成長が続くと予想されています。
クアラルンプール総合指数とは
クアラルンプール総合株価指数は、マレーシア市場の代表的な株価指数です。
マレーシア取引所に上場している銘柄の中で、時価総額が大きく流動性が高い30銘柄で構成されています。
計算方法は、浮動株調整済時価総額加重平均方式を採用。
2009年7月6日から算出されており、毎年6月と12月に構成銘柄の見直しが行われています。
旧指数は1977年1月1日を基準日とし、その日の指数を100として算出されていましたが、2009年に100銘柄から30銘柄に構成銘柄が変更されました。
関連記事:インドネシア株式が買える証券会社は?買い方とおすすめ個別株3選!
マレーシア株と日本株の違い
日本株との違いは、以下の通りです。
- 取引所
- 取引時間
- 新興国株
それぞれ解説します。
取引所の違い
マレーシア株は「マレーシア証券取引所」に上場している株を指します。
日本株の取引所は「東京証券取引所」「名古屋証券取引所」「福岡証券取引所」「札幌証券取引所」の4ヶ所です。
取引時間の違い
マレーシア株と日本株の取引時間の違いは、以下の通りです。
マレーシア株の取引時間(日本時間) | 日本株の取引時間 |
---|---|
前場:10:00~13:00 後場:15:30~17:45 プレ・オープニング:9:30~10:00、15:00~15:30 プレ・クロージング:17:45~17:50 | 【東京証券取引所】 前場:9:00~11:30 後場:12:30~15:00 【名古屋証券取引所・福岡証券取引所・札幌証券取引所】 前場:9:00~11:30 後場:12:30~15:30 |
日本では取引所によって、取引時間が異なります。
東京証券取引所は、他の3つの取引所より終了時間が30分短い特徴があります。
新興国株に分類される
マレーシア株は、新興国株に分類されます。
先進国と比較すると新興国は、経済発展のペースが遅れている一方で、今後の大きな経済成長が期待されています。
将来大きなリターンを得られる可能性もあり、新興国株投資は近年注目を集めている投資スタイルです。
日本株は米国やイギリスなどとともに、先進国株に分類されています。
関連記事:ベトナム株式の特徴は?おすすめ銘柄3選と証券会社一覧を紹介!
マレーシア株のメリット・デメリット・注意点
マレーシア株のメリットとデメリット、注意点を解説します。
マレーシア株に投資をする際には、メリットとデメリットをしっかり理解して慎重に判断しましょう。
マレーシア株のメリット
マレーシア株のメリットは、以下の通りです。
- 人口増加による経済成長が期待できる
- 今後の成長が見込める新興国に投資できる
- 分散投資でリスクを抑えられる
それぞれ詳しく解説します。
人口増加による経済成長が期待できる
マレーシアの人口増加は、今後も続くと予想されており、人口増加に伴う長期的な経済成長が見込まれています。
人口増加により若い労働力が豊富だったり、内需拡大が期待できたりすることが、経済成長を後押しする要因になります。
今後の成長が見込める新興国に投資できる
マレーシア株は、新興国株に分類されます。
今後の経済成長が見込まれている新興国株に投資することで、将来大きなリターンを得られる可能性があります。
しかし新興国株投資は、高いリターンが期待できる一方で、リスクも大きくなる傾向があるので注意が必要です。
新興国株に投資をすれば必ず高いリターンを得られる、というわけではありません。
分散投資でリスクを抑えられる
様々な国や地域の株を保有することで、リスクを分散できます。
1つの国や地域の株だけを保有している場合、政治情勢や経済状況の悪化により、保有している銘柄すべてが下落して、大きな損失を被る可能性があります。
これはカントリーリスクと呼ばれており、投資する国や地域を分散させることで、リスクを抑える効果があります。
マレーシア株のデメリット・注意点
マレーシア株のデメリットと注意点は、以下の通りです。
- 手数料が高い
- 情報を収集しにくい
- 為替リスクがある
それぞれ解説します。
手数料が高い
マレーシア株は、通常の日本株の取引と比べると、手数料が高い傾向があります。
手数料設定は、証券会社によって異なりますので、なるべく手数料が安い証券会社を選ぶことが大切です。
情報を収集しにくい
マレーシアの企業情報や投資に関する情報は、日本語で入手することが難しいため、情報を収集しにくいというデメリットがあります。
マレーシアの投資情報を発信している証券会社もありますが、マレーシア株を取り扱う証券会社はまだ少ないことから、十分な情報量とは言えないでしょう。
為替リスクがある
マレーシア株投資は、為替の影響を受けます。
マレーシア株の価格が上昇して利益が出ていても、為替の影響を受けて利益が減ったり、損失が出たりするケースもあります。
また先進国に比べて新興国は、様々な要因でインフレが起こりやすい傾向があります。
長期的に通貨価値が下落する恐れもあるため、注意が必要です。
関連記事:ロシア株式は買えない?メリット・デメリットとおすすめ証券会社4選!
マレーシア株個別銘柄以外の商品で投資できるおすすめ証券会社
マレーシア株個別銘柄の取り扱いはありませんが、他の金融商品でマレーシア株投資ができる証券会社は、以下の通りです。
- 松井証券
- マネックス証券
- auカブコム証券
それぞれどのような金融商品経由で、マレーシア株投資ができるのか紹介します。
松井証券
総合評価 | |
---|---|
コスト | |
信頼性 | |
NISA/つみたてNISA | 〇 |
投資信託 | 1,580件 |
株式以外 | FX 先物・オプション |
口座開設・取引までの日数 | 最短3日 |
特徴 | 使い勝手の良いツール お得な手数料 手厚いサービス |
充実したサポートが魅力の松井証券。
初心者でも安心して投資が始められると評判です。
松井証券でマレーシア株に投資できる商品を、詳しく解説します。
ETF | 投資信託 |
---|---|
国内 1本 海外 1本 | 0本 |
松井証券では、国内ETF「NEXT FUNDS FTSEブルサ・マレーシアKLCI連動型上場投信」と、海外ETF「iシェアーズMSCIマレーシアETF(EWM)」で投資が可能です。
手数料は、以下の通りです。
- 1日の約定代金合計により手数料が決定するボックスレートが適用される
- 50万円まで無料
- 100万円まで1,100円(税込)
- 200万円まで2,200円(税込)
- 100万円ごとに1,100円(税込)加算される
- 1億円超110,000円(税込、上限)
- 25歳以下は約定代金に関わらず無料
- 約定代金の0.495%(税込)
- 最低手数料0米ドル
- 上限手数料22米ドル(税込)
- 約定代金が2.22米ドル以下の取引は手数料無料
株の取引相談窓口やリモートサポートなど、様々なサポートサービスを提供しています。
投資に関する悩みや疑問を解決に導いてくれるうれしいサービスです。
\無料ではじめる!/
関連記事:松井証券の評判・口コミまとめ!手数料や投資信託についても解説
マネックス証券
総合評価 | |
---|---|
コスト | |
信頼性 | |
NISA/つみたてNISA | 〇 |
投資信託 | 1,235件 |
株式以外 | 債券 FX 先物・オプション 金・プラチナ |
口座開設・取引までの日数 | 最短翌営業日 |
特徴 | 100円から始められる 米国株に強い お得なマネックスポイント |
幅広い投資対象やリーズナブルな手数料設定が魅力のマネックス証券。
コストを抑えて効率的に資産運用できると人気です。
マネックス証券でマレーシア株に投資できる商品を、詳しく解説します。
ETF | 投資信託 |
---|---|
国内 1本 海外 1本 | 1本 |
マネックス証券では「ETF」と「投資信託」を通して、マレーシア株に投資できます。
投資信託の取引手数料は、インターネット注文で無料になります。
国内ETFの手数料は「取引毎手数料コース」と「1日定額手数料コース」から、投資スタイルに合わせて選択が可能。
「取引毎手数料コース」の最低手数料は55円(税込)です。
主要ネット証券の中でも最低水準の手数料設定のため、コストを抑えながら効率的な資産形成ができるでしょう。
\無料ではじめる!/
関連記事:マネックス証券の評判・口コミまとめ!米国株やIPOの人気についても解説
auカブコム証券
気軽に投資が始められると話題のauカブコム証券。
投資スタイルに最適な商品の提供や、高機能な取引ツールが魅力です。
auカブコム証券でマレーシア株に投資できる商品を、詳しく解説します。
ETF | 投資信託 |
---|---|
国内 1本(フリーETF) 海外 ー | 0本 |
国内ETFでマレーシア株に投資できます。
フリーETF対象銘柄のため、売買手数料が無料です。
運用コストを抑えて、お得にマレーシア株投資ができます。
関連記事:韓国株式の買い方は?おすすめ証券会社一覧とメリット・デメリットを紹介!
マレーシア株のおすすめ銘柄3選
マレーシア株のおすすめ個別銘柄は、以下の3つです。
- テナガ・ナショナル(TENA)
- キャピタルA(CAPI)
- マラヤン・バンキング(MBBM)
それぞれ詳しく解説します。
テナガ・ナショナル(TENA)
東南アジア最大規模の電力会社です。
水力発電・火力発電・送電・配電・販売を含む電力サービスを提供しています。
キャピタルA(CAPI)
アジア最大手の格安航空会社「エアアジア」を運営。
旅行・Eコマース・食品・配送・物流などのサービスを提供しています。
2022年1月に「エアアジア・グループ」から「キャピタルA」に社名を変更しました。
マラヤン・バンキング(MBBM)
マレーシア国内最大規模の銀行です。
ブルネイ、シンガポール、フィリピンにも事業を展開しています。
マレーシア市場でトップクラスの時価総額を誇ります。
関連記事:ネット証券でETF投資できる?おすすめ証券会社と人気銘柄5選!
マレーシア株の買い方
マレーシア株の買い方は、以下の通りです。
- マレーシア株が買える証券会社で口座を開設する
- 外国株式口座を開設する
- 証券口座に入金する
- 銘柄を選択し注文する
それぞれ詳しく解説します。
マレーシア株が買える証券会社で口座を開設する
マレーシア株が買える証券会社で口座を開設します。
\口座数&総合力No.1!/
マレーシア株に投資できる金融商品の取り扱いや手数料などを比較検討して、自分に合った証券会社を選びましょう。
証券口座の開設には、運転免許証、パスポートなどの本人確認書類やマイナンバーカード、マイナンバー通知書などの、マイナンバー証明書が必要です。
ネット証券では、スマホで必要書類を撮影して簡単に申し込みできるため、手軽で便利です。
外国株式口座を開設する
投資商品によっては証券口座とは別に、外国株式口座を開設する必要があります。
証券口座の開設後、ホームページからログインし、外国株式口座開設を申し込みます。
口座開設は無料です。
証券口座に入金する
証券口座に購入資金を入金します。
決済方法は、マレーシアリンギットによる「外貨決済」と日本円による「円貨決済」の2種類があります。
決済方法は、購入する金融商品や証券会社によっても違いがあるので、注意が必要です。
「外貨決済」を選択した場合は、マレーシアリンギットでマレーシア株に投資できる金融商品を購入します。
そのため、事前の為替取引で日本円をマレーシアリンギットに両替する必要がありますが、取引の度にかかる為替手数料は必要ありません。
一方で「円貨決済」を選択した場合は、日本円の買付余力で買付可能。
事前の為替取引は不要ですぐに投資が始められますが、取引の度に為替手数料がかかります。
銘柄を選択して注文する
マレーシア株の銘柄を選択します。
投資する目的や投資スタイルにぴったりの銘柄を選びましょう。
購入する銘柄が決まったら注文します。
まとめ~マレーシア株に投資できる証券会社はこの3社がおすすめ~
この記事では、マレーシア株に投資できるおすすめ証券会社をお伝えしました。
マレーシア株の個別銘柄に投資するなら、「楽天証券」「SBI証券」「アイザワ証券」がおすすめです。
手数料が安い、取扱銘柄数が豊富などの魅力がある証券会社です。
マレーシア株投資には今後の経済成長が期待できたり、分散投資でリスクを抑えられたりなどのメリットがあります。
その一方で、手数料が高く情報が収集しにくいなどのデメリットもあるので、投資する際には慎重に判断しましょう。
マレーシア株の個別銘柄の取り扱いはありませんが「松井証券」「マネックス証券」「auカブコム証券」では、ETFや投資信託を通して、マレーシア株に投資できます。
コメント