ネット証券を選ぶ際は、手数料をはじめとした各項目をしっかり比較して選びたいですよね。
しかしネット証券には「国内株」「米国株」「単元未満株」「投資信託・つみたてNISA」など、さまざまな取り扱いサービスがあります。
一度にすべての項目を比較しても、「結局どこが一番いいのかわからない」ということになりがちです。
大切なのは、自分の投資目的に関係がある項目をピックアップして比較すること。
そこで今回は、各ネット証券の手数料や銘柄数を、目的別に徹底比較しました。
自分の投資目的に合ったネット証券が見つかります!
ネット証券口座おすすめランキングTOP10!初心者に人気の証券会社を紹介
おすすめのネット証券10社を比較
人気ネット証券10社を徹底比較し、一覧表にまとめました。
自分が目当てのサービスを取り扱っているのはどこか、だいたい目星をつけておきましょう。
「よく分からない」という人も、目的別にじっくり比較しながら解説していくので、安心して読み進めてくださいね。
ネット証券 | 口座開設数 | 手数料10万 | 手数料50万 | 夜間取引 | 投資信託 | IPO実績(2021年) | NISA | つみたてNISA | 単元未満株 | 外国株式 | 取引までの最短日数 | ポイント | 初心者向け度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天証券 | 800万件 | 0円 | 0円 | ○ | 2,651本 | 74社 | ○ | ○ | × | 米国、中国 アセアン(4カ国) | 翌営業日 | 楽天ポイント | ○ |
SBI証券 | 840万件 | 0円 | 0円 | ○ | 2,660本 | 122社 | ○ | ○ | ○ | 米国、中国 ロシア、韓国 アジア(5カ国) | 翌営業日 | Tポイント Pontaポイント dポイント Vポイント | ◎ |
GMOクリック証券 | 495万件 | 0円 | 0円 | × | 133本 | 1社 | ○ | × | × | × | 2日 | × | ○ |
松井証券 | 143万件 | 0円 | 0円 | ○ | 1,622本 | 56社 | ○ | ○ | × | × | 3日 | 松井証券ポイント | ◎ |
DMM.com証券 | 非公開 | 88円 | 198円 | × | × | 5社 | ○ | × | × | 米国 | 即日 | DMM株ポイント | ○ |
LINE証券 | 100万件 | 99円 | 275円 | × | 32本 | 11社 | × | ○ | ○ | × | 翌営業日 | LINEポイント | ○ |
マネックス証券 | 194万件 | 99円 | 275円 | × | 1,271本 | 65社 | ○ | ○ | ○ | 米国、中国 | 翌営業日 | マネックスポイント | ◎ |
auカブコム証券 | 146万件 | 0円 | 0円 | × | 1,579本 | 42社 | ○ | ○ | ○ | 米国 | 翌営業日 | Pontaポイント | ○ |
岡三オンライン証券 | 292万件 | 0円 | 0円 | ○ | 658本 | 47社 | ○ | ○ | ○ | × | 即日 | × | ○ |
SBIネオトレード証券 | 非公開 | 0円 | 0円 | × | 10本 | 20社 | ○ | ○ | ○ | × | 3日 | × | ○ |
国内株取引におすすめのネット証券を比較
まず最初に、国内株取引ではどのネット証券が優れているのか、比較してみましょう。
国内株取引でまず重視したいのは、手数料の安さです。
IPO銘柄数や、地方証券取引所の銘柄を売買できるかどうかも比較したいポイント。
証券会社 | 手数料 | 取扱銘柄 | IPO銘柄数※ | IPO事前入金 | IPO完全平等 |
---|---|---|---|---|---|
楽天証券 | 1日100万円まで無料 | 東証 名証 | 74社 | 必要 | △ |
SBI証券 | 1日100万円まで無料 | 東証 名証 福証 札証 | 122社 | 必要 | △ |
マネックス証券 | 最安99円~ | 東証 名証 福証 札証 | 65社 | 必要 | 〇 |
松井証券 | 1日50万円まで無料 | 東証 名証 福証 札証 | 56社 | 不要 | △ |
auカブコム証券 | 1日100万円まで無料 | 東証 名証 福証 札証 | 42社 | 必要 | 〇 |
DMM.com証券 | 最安55円~ | 東証 名証 福証 札証 | 5社 | 不要 | 〇 |
GMOクリック証券 | 1日100万円まで無料 | 東証 | 1社 | 必要 | 〇 |
SBIネオトレード証券 | 1日100万円まで無料 | 東証 | 20社 | 不要 | ✕ |
SMBC日興証券 | 最安137円~ | 東証 名証 福証 札証 | 79社 | 必要 | ✕ |
※IPO銘柄数は、2021年度の取り扱い実績数。
国内株取引の手数料が安いネット証券
「1日100万円まで手数料無料」のネット証券がおすすめです。
- 楽天証券
- SBI証券
- auカブコム証券
- GMOクリック証券
- SBIネオトレード証券
1約定ごとの手数料を比較
「1日ごと」ではなく、「1回ごと」の約定代金に応じて手数料が決まるプランもあります。
取引額や取引回数によっては、こちらのプランのほうが安くなります。
証券会社 | 5万円 | 10万円 | 20万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 200万円 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天証券 | 55円 | 99円 | 115円 | 275円 | 275円 | 535円 | 1,013円 |
SBI証券 | 55円 | 99円 | 115円 | 275円 | 275円 | 535円 | 1,013円 |
マネックス証券 | 55円 | 99円 | 115円 | 275円 | 275円 | 535円 | 1,013円 |
auカブコム証券 | 55円 | 99円 | 115円 | 275円 | 275円 | 535円 | 2,079円 |
DMM.com証券 | 55円 | 88円 | 106円 | 198円 | 198円 | 374円 | 660円 |
GMOクリック証券 | 50円 | 90円 | 100円 | 260円 | 260円 | 460円 | 880円 |
SBIネオトレード証券 | 50円 | 88円 | 100円 | 198円 | 198円 | 374円 | 660円 |
- SBIネオトレード証券
- DMM.com証券
「1約定ごと」の手数料が一番安くておすすめなのは、SBIネオトレード証券です。
次にDMM.com証券が安いですよ。
しかしこの2社は、IPO銘柄数が少ないです。
IPO投資やつみたてNISAはSBI証券、国内個別株投資はSBIネオトレード証券…という風に、大手ネット証券と目的別に使い分けることをおすすめします。
IPO投資で有利なネット証券
新しく上場した企業の株式のこと。
成長企業に投資できるため人気ですが、抽選に申し込んで当選しなければ買えません。
完全平等抽選がおこなわれるネット証券と、資金力のある投資家ほど優遇されるネット証券があります。
初心者には完全平等抽選のネット証券がおすすめです。
IPO投資で特に重視したいのは、銘柄数の多さです。
取り扱っている銘柄数がそもそも少ないと、平等な抽選方式を採用していたとしても、当選のチャンスは減ってしまいます。
IPO銘柄数が特に豊富なのは、SBI証券です。
2021年度は122社のIPO銘柄を取り扱っていました。
SBI証券以外だと、次の証券会社も比較的IPO銘柄数が多いです。
- SMBC日興証券…79社
- 楽天証券…74社
- マネックス証券…65社
中でもマネックス証券は、1人1口の完全平等抽選がおこなわれています。
資金力がない投資家にもおすすめなネット証券です。
地方証券取引所の銘柄を扱っていないネット証券もある
日本の証券取引所といえば、東京証券取引所が有名ですよね。
しかし名古屋・福岡・札幌にも証券取引所があります。
地方証券取引所にしか上場していない銘柄も取引できるネット証券が理想的です。
楽天証券は特に人気が高いネット証券ですが、福証/札証の銘柄を取り扱っていません。
またGMOクリック証券やLINE証券は、東証上場銘柄しか取り扱っていません。
単元未満株取引におすすめのネット証券を比較
1株から売買できる株を「単元未満株」と呼びます。
単元未満株取引でかかる手数料を証券会社ごとに比較すると、以下の通りです。
証券会社 | 名称 | 買付手数料 | 売却手数料 | 最低手数料 |
---|---|---|---|---|
楽天証券 | かぶミニ | 無料 ※スプレッド 0.22% | 11円/回 ※スプレッド 0.22% | – |
SBI証券 | S株 | 無料 | 0.55% | 55円 |
マネックス証券 | ワン株 | 無料 | 0.55% | 52円 |
auカブコム証券 | プチ株 | 0.55% | 0.55% | 52円 |
野村證券 | まめ株 | 1.1% | 1.1% | 550円 |
SMBC日興証券 | キンカブ | 無料 | 0.5%※1 | – |
岡三オンライン | 単元未満株 | 約定代金による※2 | 約定代金による※2 | 220円 |
LINE証券 | いちかぶ | 0.4%~1%※3 | 0.4%~1%※3 | – |
※1 SMBC日興証券…手数料は無料ですが、売却時に0.5%のスプレッドがかかります。
※2 岡三オンライン…約定代金が2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円、以降10万円増加ごとに660円増加します。
※3 LINE証券…手数料は0円ですが、スプレッドがかかります。平日の日中はスプレッドが安いですが、昼休み・夜間は1.0%のスプレッドです。
- SBI証券
- マネックス証券
上記の2社は、単元未満株取引の手数料が安いためおすすめです。
楽天証券は以前、単元未満株を取り扱っていませんでしたが、最近一部の銘柄を1株から取引できるようになりました。
また松井証券のような、1株からの売却はできても、買付はできないネット証券もあるので注意してください。
米国株取引におすすめのネット証券を比較
続いて、米国株取引におすすめのネット証券を比較してみましょう。
証券会社 | 手数料※ | 為替手数料 | 個別株・ADR | ETF |
---|---|---|---|---|
楽天証券 | 約定代金×0.495% | 片道:25銭 | 4614銘柄 | 373銘柄 |
SBI証券 | 約定代金×0.495% | 片道:25銭 | 5398銘柄 | 356銘柄 |
マネックス証券 | 約定代金×0.495% | 買付時:0銭 売却時:25銭 | 4898銘柄 | 363銘柄 |
松井証券 | 約定代金×0.495% | 片道:25銭 | 1427銘柄 | 209銘柄 |
auカブコム証券 | 約定代金×0.495% | 片道:20銭 | 1570銘柄 | 231銘柄 |
DMM.com証券 | 無料 | 片道:25銭 | 2222銘柄 | 244銘柄 |
※いずれも最低0米ドル、上限22米ドル。
- DMM.com証券
- マネックス証券
- SBI証券
DMM.com証券は、米国株の売買手数料が無料です。
またマネックス証券は、買付時の為替手数料がかかりません。
コスト重視で選ぶなら、この2社は特におすすめです。
銘柄数はSBI証券がダントツで多いですよ。
投資信託・つみたてNISAにおすすめのネット証券を比較
つみたてNISAに対応している投資信託の銘柄数を比較しました。
証券会社 | インデックス型 | アクティブ型 | ETF |
---|---|---|---|
楽天証券 | 162本 | 22本 | – |
SBI証券 | 165本 | 20本 | – |
マネックス証券 | 140本 | 17本 | – |
松井証券 | 159本 | 19本 | – |
auカブコム証券 | 162本 | 18本 | – |
SMBC日興証券 | 143本 | 15本 | – |
大和証券 | 11本 | 4本 | 7本 |
大手ネット証券のつみたてNISA対応銘柄数を比較すると、一番多いのはSBI証券ですが、どの会社でもほぼ大差ありません。
最低投資金額も100~1,000円と、ほぼ同じです。
ポイント還元率や他の投資サービスの手数料とあわせて比較するといいでしょう。
- マネックス証券
- auカブコム証券
つみたてNISAでは投資信託だけでなく、ETFも運用できます。
しかしつみたてNISA対応のETFを取り扱っている金融機関は、大和証券くらいしかありません。
関連記事:【初心者向け】おすすめネット証券5選!始め方や選び方をわかりやすく解説
おすすめのネット証券4選
おすすめのネット証券を比較しながらご紹介してきました。
ここからは、特におすすめなネット証券4社をご紹介します。
「手数料」「口座開設数」「取扱銘柄の豊富さ」「使い勝手の良さ」はもちろん、将来的に中長期的に安定して運用できるかをポイントにしました。
- 楽天証券
- SBI証券
- 松井証券
- マネックス証券
楽天証券
総合評価 | |
---|---|
コスト | |
信頼性 | |
NISA/つみたてNISA | 〇 |
投資信託 | 2,634件 |
株式以外 | FX CFD ETF 金/銀/プラチナ 先物・オプション 保険 |
口座開設・取引までの日数 | 最短2営業日後 |
特徴 | 手数料が無料 ※適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要 取扱商品が豊富! 初心者にも使いやすい! |
楽天証券は、初心者から上級者まで幅広い投資家に対応したネット証券で、その利便性と多機能性からおすすめの一つです。
楽天証券の大きな魅力の一つが、その取り扱う銘柄数の多さで、その業界トップクラスの規模は多様な投資戦略を可能にします。
さらに、手数料の低さは初めて投資を始める方や小額投資家にとって大きなメリットとなります。
楽天ポイントや楽天銀行の活用がお得!
また、楽天証券をおすすめする理由の一つに、楽天ポイントの活用があります。
楽天ポイントが貯まり、それを投資に利用することも可能なのです。
さらに、楽天銀行との口座連携サービスを利用すれば取引がさらにスムーズになり、お得感も増します。
一部のマネー本が無料!
情報収集にも優れています。
一部の投資・マネー関連の本が無料で読み放題です。
そして、高機能なトレーディングツール「MARKET SPEED Ⅱ」が無料で利用できます。
これらの機能は投資の知識を深め、より良い投資決定を下すために役立ちます。
さらに、楽天証券は単元未満株の取り扱いを始めました。
これにより、一つの銘柄に大量の資金を投入する必要がなくなり、様々な銘柄に投資することが容易になります。
これらの特長を総合的に考えると、楽天証券はおすすめできるネット証券の一つです。
\新規口座開設数No.1!/
関連記事:楽天証券の評判・口コミまとめ!ポイント投資や手数料も解説
SBI証券
総合評価 | |
---|---|
コスト | |
信頼性 | |
NISA/つみたてNISA | 〇 |
投資信託 | 2,632件 |
株式以外 | 債券 FX CFD 金/銀/プラチナ 先物・オプション 保険 |
口座開設・取引までの日数 | 最短翌営業日 |
特徴 | 圧倒的口座数 100万円まで手数料0円 充実のサービス |
国内株式の個人取引シェアNo1の最大手ネット証券会社です。
100万円までの取引は手数料0円と、手数料の安さが最大の魅力ですね。
IPO実績はネット証券最多の122社で、NISA・つみたてNISAにも対応しています。
Tポイントやdポイントなど通常使いできるポイント制なので日常生活でも役立ちますよ。
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関連記事:SBI証券の評判・口コミ!実際のところどうなのか利用者の声から徹底解説
松井証券
総合評価 | |
---|---|
コスト | |
信頼性 | |
NISA/つみたてNISA | 〇 |
投資信託 | 1,580件 |
株式以外 | FX 先物・オプション |
口座開設・取引までの日数 | 最短3日 |
特徴 | 使い勝手の良いツール お得な手数料 手厚いサービス |
100年の歴史を誇る老舗ネット証券では、豊富な投資ノウハウで手厚いサポートを受けられます。
使い勝手の良さに定評があり、初心者におすすめのネット証券の一つです。
口座を開設すると最大10,000円のキャッシュバックがあります。
老舗ですが業界初のサービスを多く提供しており、ネット証券ではほかにない投信の信託報酬を現金還元するサービスも行っています。
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関連記事:松井証券の評判・口コミまとめ!手数料や投資信託についても解説
マネックス証券
総合評価 | |
---|---|
コスト | |
信頼性 | |
NISA/つみたてNISA | 〇 |
投資信託 | 1,235件 |
株式以外 | 債券 FX 先物・オプション 金・プラチナ |
口座開設・取引までの日数 | 最短翌営業日 |
特徴 | 100円から始められる 米国株に強い お得なマネックスポイント |
ネット証券の中でも特に米国株に強いのが特徴です。
初心者~上級者まで広く利用されていて、将来的に本格的な投資運用をしたい人におすすめですよ。
IPOの取扱い数が多く、抽選が一人一票の「平等抽選」を行っています。
IPO取引をする人に人気のネット証券です。
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関連記事:マネックス証券の評判・口コミまとめ!米国株やIPOの人気についても解説
おすすめの総合証券4社を比較
ここでは大手総合証券4社を、計13項目から比較しています。
総合証券 | 口座開設数 | 手数料10万 | 手数料50万 | 夜間取引 | 投資信託 | IPO実績(2021年) | NISA | つみたてNISA | ミニ株 | 外国株 | 取引までの最短日数 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
野村証券 | 535万件 | 2.860円 | 7,150円 | × | 1,159本 | 64社 | ○ | ○ | ○ | 米国、中国 ドイツ、オーストラリア | 4日 | × |
大和証券 | 158万件 | 2,750円 | 6,325円 | × | 511本 | 49社 | ○ | ○ | ○ | 米国、中国 欧州(13カ国) | 即日 | × |
SMBC日興証券 | 378万件 | 5,500円 | 6,325円 | × | 1,165本 | 79社 | ○ | ○ | ○ | 米国、中国 | 即日 | dポイント |
みずほ証券 | 186万件 | 2,750円 | 5,775円 | × | 108本 | 82社 | ○ | ○ | ○ | 米国、中国 欧州、オーストラリア | 2日 | × |
総合証券のメリット
総合証券はネット証券とは異なり、店舗型の証券会社です。
顧客ごとに担当がつくので相談やアドバイスを含め手厚いサポートを受けられます。
しかし人件費がかかりますので、ネット証券より手数料が高く設定されているのが特徴です。
オンラインで運用できる口座やスマホアプリを提供する会社も最近では増えています。
ネット証券は目的に応じた項目を比較して選ぼう!
「どの項目でも一番優れているネット証券」を見つけるのは、難しいものです。
まずは自分が株を買いたいのか、つみたてNISAで投資信託を運用したいのかといった、目的をおおまかに決めておきましょう。
おのずと重視して比較すべきポイントが見えてくるはずです。
特に手数料は安ければ安いほどいいので、しっかり比較しておいてください。
目的に応じて2社以上を使い分けるのもおすすめです!
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