「大豆のCFD取引は、どの証券会社やFX会社で始めるのがおすすめ?」
「少額から始められる業者はどこ?」
とお悩みではないでしょうか。
大豆は、世界中で消費されている重要な農産物です。
食用油の原料として使われているほか、バイオ燃料や飼料としても利用されています。
大豆の先物取引はまとまった資金が必要ですが、CFD取引なら、少額でも始めやすいのがメリットです。
本記事では、大豆のCFD取引ができるおすすめ証券会社・FX会社を比較してご紹介。
手数料や最低必要証拠金についても解説しています。
大豆のCFD取引に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
関連記事:銅のCFD取引におすすめの証券会社・FX会社一覧!手数料や銘柄数を比較
大豆のCFD取引におすすめな証券会社・FX会社の選び方
大豆のCFD取引におすすめなFX・証券会社の選び方は、次の通りです。
- スプレッドは狭いか
- 大豆関連のCFD銘柄は多いか
- 最低いくらから投資できるか
- 取引ツールは使いやすいか
①スプレッドは狭いか
CFD取引では、多くの証券会社・FX会社で、取引手数料が無料です。
しかしスプレッドは発生します。
スプレッドが広いと、その分利益が圧迫されるので、できるだけスプレッドが狭い会社を選ぶようにしましょう。
スプレッドは、市場のレートに基づいて、各証券会社が独自に設定しています。
②大豆関連のCFD銘柄は多いか
業者によっては、大豆関連の加工食品もCFDで取引できます。
例を挙げると、大豆油や大豆ミールなどです。
たとえばIG証券では、シカゴ大豆先物のCFD取引だけでなく、シカゴ大豆油先物、シカゴ大豆ミール先物のCFD取引もできます。
投資の幅を広げたい人は、これらの大豆関連銘柄もチェックしておくといいでしょう。
③最低いくらから投資できるか
大豆をCFDで取引するのに最低限必要な資金は、その時の大豆相場と、業者によって異なる最低取引単位によって異なります。
大豆CFDをはじめとした商品CFD取引では、最大20倍のレバレッジをかけられます。
レバレッジ取引では、取引額の一部を証拠金として入金するだけでOKです。
FXと同じように、少ない元手で大きな金額を動かせます。
たとえばIG証券の大豆CFDでは、最低取引単位が20単位です。
IG証券で最大20倍のレバレッジをかけたとすると、大豆CFD1注文あたりの必要証拠金は、約121,000円※となります。
しかしGMOクリック証券やGMO外貨では、0.1単位から大豆のCFD取引ができるので、必要資金もより少ないです。
大豆CFDの最低取引単位一覧表
大豆CFDの取り扱いがある各証券会社では、大豆CFDの最低取引単位がいくつになっているのか、一覧表にまとめました。
GMOクリック証券とGMO外貨は0.1単位から取引できるので、最低必要証拠金も1,000円程度と少ないです。
大豆CFD取扱 証券会社 | 最低取引単位 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
IG証券(円建て) | 20単位 | 20倍 |
GMOクリック証券 | 0.1単位 | 20倍 |
楽天CFD | 1単位 ※1Lotあたりの価額…×100 | 20倍 |
GMO外貨 | 0.1単位 | 20倍 |
サクソバンク証券 | 200単位 | 12.5倍 |
OANDA証券 | 6単位 | 10倍 |
DMM CFD | 1単位 100ブッシェル | 20倍 |
※2024年1月時点の情報です。取引の際は最新のレートを確認してください。
④取引ツールは使いやすいか
CFD取引を始める前に、その業者が「自分が使いやすい」取引ツールを提供しているか、確認しておくといいでしょう。
操作の難しさや注文種類の制限は、取引の結果に直接的な影響を及ぼす可能性があります。
「取引ツールを実際に使ってみないと評価できないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、デモ口座を利用すれば、各ツールの操作感を試せますよ。
IG証券やGMOクリック証券、サクソバンク証券は、大豆を含むCFD取引のデモ取引に対応しています。
関連記事:銀(シルバー)のCFD取引におすすめな証券会社5選!低コストで少額投資できるのはここ
大豆のCFD取引におすすめの証券会社・FX会社5選
大豆のCFD取引におすすめの証券会社・FX会社を、5つ厳選してご紹介します。
- 大豆加工食品もCFDで取引できる「IG証券」
- 少額投資できる「GMOクリック証券」
- 大口投資家におすすめの「サクソバンク証券」
- すぐに取引スタートできる「DMM CFD」
- MT4とMT5で取引できる「OANDA証券」
①大豆加工食品もCFDで取引できる「IG証券」
総合評価 | |
---|---|
取り扱い商品 | FX 先物・オプション CFD |
口座開設・取引までの日数 | 最短2日 |
デモ口座 | 〇 |
CFD銘柄数 | 約17,000銘柄 |
最低取引数量 | 20単位 |
大豆CFD銘柄 | シカゴ大豆先物、シカゴ大豆油先物、シカゴ大豆ミール先物 |
最小スプレッド (標準/ミニ取引) | シカゴ大豆先物:1.2 シカゴ大豆油先物:6 シカゴ大豆ミール先物:40 |
最大レバレッジ | 20倍 |
CFD取引手数料 | 無料 |
維持証拠金額 | 5% |
取引時間 | 10:00-22:45、23:30-4:20 【夏時間】9:00-21:45、22:30-3:20 |
IG証券の大豆CFDの特徴は、以下のとおりです。
- 大豆の加工食品もCFDで取引できる!
- CFDの銘柄数が業界1位!
- ノックアウトオプションに対応
- 世界的な歴史ある証券会社!
ある程度まとまった資金で大豆のCFD取引を行うなら、IG証券がおすすめです。
IG証券は、世界最大級の金融プロバイダーであるIGグループの日本法人で、創業45年の実績があります。
国内・国外の個別株、株価指数、債券、商品など、17,000種類以上のCFD銘柄を取り扱い中です。
大豆のCFD取引では、シカゴ大豆先物、シカゴ大豆油先物、シカゴ大豆ミール先物の3銘柄に対応。
さらにIG証券では、シカゴ大豆、シカゴ大豆油、シカゴ大豆ミールのノックアウトオプションにも対応しています。
ただしIG証券は次にご紹介するGMOクリック証券より、大豆のCFD取引に資金が必要です。
少額投資したい人は、GMOクリック証券も検討してみてください。
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関連記事:IG証券ノックアウトオプションのメリット・デメリット!攻略方法完全ガイド
②少額投資できる「GMOクリック証券」
総合評価 | |
---|---|
取り扱い商品 | 株式 投資信託 FX 外為オプション CFD |
デモ口座 | 〇 |
口座開設・取引までの日数 | 最短当日 |
CFD銘柄数 | 162銘柄 |
最小取引数量 | 0.1枚 |
大豆CFD銘柄 | 大豆 ※参照原資産:大豆先物 ※取引所:CME |
スプレッド | 0.6 ※2024年1月調査時点 |
レバレッジ (シカゴ大豆先物CFD) | 20倍 |
CFD取引手数料 | 無料 |
取引時間 | 10:00-22:45、23:30-翌4:15 【夏時間】9:00-21:45、22:30-翌3:15 |
GMOクリック証券のCFD取引の特徴は、以下のとおりです。
- 少額から大豆のCFD取引ができる
- 大豆を含むCFD162銘柄を取引可能
- 取引ツールが充実!
- デモトレード可能!
GMOクリック証券も、大豆のCFD取引におすすめです。
GMOクリック証券とは、国内最大級の金融グループである、GMOインターネットグループの子会社。
CFD取引では非常に人気がある証券会社です。
GMOクリック証券では、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の大豆先物を、CFDで取引できます。
大豆だけではなく、金、銀、原油、天然ガス、コーンなどもCFDで取り扱っていますよ。
さらに最小取引数量が0.1枚なので、少額の元手から始められるという点は、GMOクリック証券の大きな魅力です。
取引手数料は無料。
また取引ツールは、PC版、スマホ版の両方に対応していて、デモトレードもできます。
GMOクリック証券の大豆CFD取引詳細
銘柄名 | 参照原資産 | 取引所 | 呼値 | 通貨 | 取引単位 | 最大建玉枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
大豆 | 大豆先物 | CME | 0.1ドル | USD | CFD価格の1倍 | 10,000枚 |
※取引時間は月~金 10:00~22:45、23:30~翌4:15(米国夏時間は9:00~21:45、22:30~翌3:15)。
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関連記事:GMOクリック証券の評判・口コミまとめ!人気のFXや手数料についても紹介
③大口投資家におすすめの「サクソバンク証券」
- 取引単位が200単位と多いため、大口取引におすすめ
- 限月あり・なしの2種類から選べる
- 高機能取引ツールが使える
サクソバンク証券では、シカゴ大豆先物のCFD取引ができます。
サクソバンク証券とは、デンマーク・コペンハーゲンに本社があるサクソバンクグループの日本法人です。
世界170ヶ国に利用者がいる世界的な証券会社として知られています。
約9,000種類もある豊富なCFD銘柄や、高品質な取引ツールなどが魅力です。
大豆のCFD取引では、限月あり・なしの2種類から選べるのが特徴。
ただしサクソバンク証券のシカゴ大豆先物のCFD取引は、取引単位が200単位と多いです。
大口で取引をされる方にはおすすめですが、少額投資したい場合はあまりおすすめできないと言えます。
とはいえサクソバンク証券は約定力がある業者なので、希望価格での注文成立を狙いやすいでしょう。
加えてCFDアプリとPCツールの設定が自動的に同期されるので、PCで設定したテクニカル指標やトレンドラインをスマホアプリでも確認することができ便利です。
テクニカル指標は51種類以上搭載しています。
※取引時間は10:01~4:20です。
関連記事:サクソバンク証券CFDのメリット・デメリット・評判から口座開設方法まで完全ガイド
④すぐに取引スタートできる「DMM CFD」
- CFDの銘柄数は少なめ
- ツールが使いやすい
DMM CFDでも、大豆のCFD取引ができます。
DMM CFDは、DMMグループの金融商品取引業者で、FXや株取引などのサービスを提供しています。
大豆のCFD取引のほか、原油、金スポット、銀スポット、コーン、天然ガス、日経225、NYダウ、S&P500などの銘柄のCFD取引が可能です。
DMM CFDの取引ツールは、PCブラウザ版とスマホアプリの両方に対応しています。
スマホアプリは、PC版に匹敵する機能性を持っており、テクニカル指標やチャート機能が充実。
また、申し込みの際に「スマホでスピード本人確認」を選択すれば、最短即日で口座開設が完了します。
「すぐに大豆のCFD取引を始めたい!」という方におすすめです。
関連記事:DMM.com証券CFD取引の評判・メリット・デメリットを徹底解説!
⑤MT4とMT5で取引できるOANDA証券
- 高機能ツールのMT4とMT5で大豆CFD取引ができる!
- 証拠金率10%、最小取引ロット数0.01
- 中~上級者におすすめの証券会社
アメリカで設立されたOANDA(オアンダ)証券は、NDD方式を採用した透明性の高いレート配信で人気の証券会社です。
創業から30年近い歴史を持っています。
大豆だけではなく、コーン、小麦、砂糖、WTI原油、北海ブレント原油、天然ガス、金、銀、銅といった商品CFDの取引が可能です。
取引ツールはMT4とMT5を提供しています。
FXで人気のMT4や、MT4の進化版であるMT5で大豆のCFD取引ができるのは、嬉しいポイントですね。
MT4やMT5で大豆のCFD取引がしたい方におすすめです!
関連記事:日経平均CFDのメリット・デメリットとは?日経平均先物取引との違い
大豆のCFD取引を成功させる3つのポイント
大豆のCFD取引を成功させるには、次のポイントを知っておきましょう。
- 大豆の生産状況をチェックする
- 中国の需要も大豆価格に影響する
- 人口が多い地域の食料需要拡大や穀物需要の増大にも気を配る
①大豆の生産状況をチェックする
大豆の全体生産量は、おおよそ3億トンです。
主な生産国はアメリカ、ブラジル、アルゼンチンで、この3カ国が全体の約80%を供給しています。
上述の3カ国における作付け面積や年間生産量は、大豆価格を左右する大変重要な要素です。
生産状況(豊作情報や、悪天候による生産量の落ち込み等)を注視することが必要となります。
②中国の需要も大豆価格に影響する
もっとも多く大豆を輸入している国、それが中国です。
全世界の輸入量の約60%以上を中国が占めています。
中国の大豆需要の変動は、大豆価格に直接的な影響を与えるので、気にしておきたいポイントです。
また近年、中国の大豆輸入量・消費量は増加傾向にあります。
③人口が多い地域の食料需要拡大や穀物需要の増大にも気を配る
人口が多い地域の経済発展による食料需要拡大や、バイオマス燃料の技術進歩によって引き起こされる穀物需要の増大なども、大豆価格に影響を与える要素です。
たとえば最近はインドの人口増加と経済成長が注目されており、インドでの食料需要が今後上がっていけば、大豆価格も上がるかもしれないと予想できます。
このように大豆価格の変動の理由はさまざまで、その変動を正確に予見するのは、簡単ではありません。
しかしながら、過去の価格の変動範囲を把握することにより、ある程度の予測をすることは可能です。
関連記事:GMOクリック証券のCFD取引は国内シェア第1位!評判・やり方を徹底解説
大豆のCFD取引のやり方・始め方
「大豆のCFD取引を始めたいけど、やり方が分からない」という方は、以下の手順をチェックしてください。
- 大豆CFDの取り扱いがある証券会社もしくはFX会社で口座開設
- 銘柄を選んで決済
STEP1.大豆CFDの取り扱いがある証券会社もしくはFX会社で口座開設
大豆のCFD取引を始めるためには、まず第一歩として、大豆のCFD取引ができる証券会社やFX会社で口座開設が必要です。
口座を開設する際は、公式サイトの申し込み画面から必要な情報を全て入力し、身分証明書類をアップロードします。
多くの業者では、スマホから直接撮影してアップロードすることができるので、手続き自体はそこまで困難ではありません。
申請が無事に終わると、次に証券会社による審査が始まり、結果はメールでお知らせされます。
結果の通知が届いたら、ログインIDやパスワードが記載されている書類が送られてくるので、それを使って証券会社の会員ページにログインしましょう。
STEP2.銘柄を選んで決済
CFD口座に必要な資金を振り込んだら、銘柄を選択します。
大豆だけでなく、株式指数やその他様々な対象から選択可能です。
取引したい銘柄を選んだら、次に「買い」か「売り」の注文を出します。
具体的には、取引のロット数、注文方法を設定し、買いか売りかを選択。
例えば、価格が上昇すると思うなら「買い」がおすすめですし、価格が下がると予想するなら「売り」が適しています。
最後に決済ボタンを押して、パスワードを入力してください。
関連記事:金(ゴールド)CFD取引におすすめの国内証券5選を徹底比較!本当に優秀な業者が見つかる
大豆のCFD取引に関するよくある質問
大豆のCFD取引に関する、よくある質問に回答します。
- 大豆のCFD取引と先物取引は違うの?
- シカゴ大豆とは?
- CFD以外で大豆に投資できるおすすめネット証券は?
- 大豆のCFD取引に税金はいくらかかる?
- 大豆CFDはFX口座で取引できる?
Q.大豆のCFD取引と先物取引は違うの?
商品先物取引でも、大豆に投資可能です。
大豆のCFD取引と先物取引は、以下のような違いがあります。
項目 | CFD取引 | 先物取引 |
---|---|---|
取引手数料 | 無料 | 有料 |
決済期日 | なし | あり |
最低必要証拠金 | 少額 | 多額 |
大豆のCFD取引が先物取引と違うのは、手数料が無料、決済期日がないといった点。
中でも最大の違いは、取引をするのに必要な資金、いわゆる最低必要証拠金です。
CFD取引では、先物取引に比べて少額の資金で取引を行うことができます。
そのためCFD取引は、先物取引に比べて少額投資でき、取り組みやすい金融商品と言えるでしょう。
関連記事:【比較】CFD取引と先物取引の違いとは?図解付で分かりやすく解説
Q.シカゴ大豆とは?
シカゴ大豆、別名「CBOT大豆」とは、アメリカのシカゴ商品取引所(CBOT)で取引される大豆の先物のことです。
この商品先物は米国産の大豆を対象としていますが、全世界の大豆の需要と供給の動きを反映する特性から、現代では世界の大豆価格を示す指標となっています。
日本においてシカゴ大豆は、海外商品先物またはCFDで取引可能です。
大阪取引所に上場している「一般大豆先物」の価格は、基本的にこのシカゴ大豆の指標に連動します。
Q.CFD以外で大豆に投資できるおすすめネット証券は?
CFD以外で大豆に投資する方法としては、「先物価格に連動するETFに投資する」「大豆の商品先物取引をする」「大豆関連株式を買う」などがあります。
SBI証券、楽天証券、マネックス証券は、大豆や農産物にETFで投資したい方へおすすめです。
また楽天証券は、大豆、とうもろこしなどの農作物の先物取引にも対応しています。
証券会社 | 大豆関連の銘柄 | 取引手数料 | 業者の特徴 |
---|---|---|---|
SBI証券 | 大豆ETF 農産物ETF | 無料 | ネット証券第1位の口座数 |
楽天証券 | 大豆先物 大豆ETF 農産物ETF | 先物:税込275円 ETF:変動制 | 大豆先物取引に対応 |
マネックス証券 | 大豆ETF 農産物ETF | 変動制 | 情報提供が豊富 |
「大豆CFD以外の投資方法も検討したい!」という方は、チェックしてみてください。
Q.大豆のCFD取引に税金はいくらかかる?
大豆のCFD取引で得た利益は、「雑所得」です。
雑所得はFX取引と同じ「申告分離課税」の対象で、所得税(15%)、住民税(5%)、復興特別所得税(0.315%)の合計20.315%が、税金として差し引かれます。
確定申告はきちんとおこない、脱税にならないよう注意しましょう。
Q.大豆CFDはFX口座で取引できる?
一般的に、FX口座とCFD口座は分かれています。
多くの証券会社やFX会社では、FX口座とは別にCFD口座を作らないと、大豆CFDの取引はできません。
たとえばDMM.com証券で「DMM FX」をすでに利用していて、FX口座を持っていたとしても、「DMM CFD」を始めるにはCFD口座の開設も必要です。
関連記事:天然ガスCFDのメリット・デメリット解説!気候によってはグングン伸びる!!評判調査
まとめ~おすすめ証券会社で大豆のCFD取引を始めよう~
大豆のCFD取引ができるおすすめ証券会社・FX会社をご紹介してきました。
各社を比較した結果、以下の2社が特におすすめです。
- IG証券
- GMOクリック証券
いずれも大豆のCFD取引に対応しているだけでなく、CFD全体の銘柄数も充実している・取引ツールが使いやすいといったメリットがあります。
特にGMOクリック証券は少額から始めることができるため、初心者におすすめです。
大豆のCFD取引に興味がある方は、ぜひこれらの会社を検討してみてください。
関連記事:CFD取引おすすめ証券会社は?8社徹底比較ランキング
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